本格ぬか床を自宅で気軽に始めませんか?
漬けもん屋のぬか床には、とてもわかりやすい説明書が付いています。
ぬか床を使った漬物の漬け方、ぬか床のお手入れ方法、トラブルに対しての対処法、アドバイス、お野菜別のつけ時間など初心者の方でも簡単に気軽に本格ぬか床でぬか漬けを始められます。
漬物屋が実際に使用しているぬか床です。誰でもカンタンにぬか漬けができます。100%国産原料使用、無添加で仕上げております。
漬けもん屋のぬか床には、とてもわかりやすい説明書が付いています。
ぬか床を使った漬物の漬け方、ぬか床のお手入れ方法、トラブルに対しての対処法、アドバイス、お野菜別のつけ時間など初心者の方でも簡単に気軽に本格ぬか床でぬか漬けを始められます。
漬けもん屋のぬか床は、米ぬかや厳選した自然の材料と漬物に使う大根を一緒に漬けこんで仕上げます。 実際に漬物を作る過程の中で生まれたぬか床なので、天然大根の中の甘みや旨味成分も糠に入り込み、しっかり乳酸発酵したぬか床となっています。
だから、漬けもん屋のぬか床で作ったぬか漬けは1回目から美味しいのです。
漬けもん屋のぬか床には、”とってもわかりやすい説明書”が付いています。
漬けもん屋のぬか床には「漬け方の説明」、「お手入れ」、「ぬか床で起こりやすいトラブルの対処法」、「漬け時間の参考例」などがわかりやすく説明されている「説明書」が入っているので、初心者の方でも安心してぬか床で漬物が漬けれます。
ぬか床は生き物のようなものです。乳酸菌のバランスを整えるためにも5日に一回はかき混ぜて新鮮な空気を取り込んであげてください。
常温でぬか床を使用する場合は毎日底からよくかき混ぜてください。
ぬか床でぬか漬けをつくり続けていると、だんだんぬか床の塩分が減ってきます。塩分が薄くなってきたなと感じたら、塩を小さじ3杯程度足してください。それ以降は味を見ながら、漬け込み時に適量足すといいでしょう。
ぬか漬けをつくり続けていると野菜の水分がぬか床に染み込み、ぬか床全体が水っぽくなってきます。そのような場合はキッチンペーパーやスポンジで水分を吸い取るか、布巾でぬか床をつつみこみ水分を絞り出してください。
嫌気性の乳酸菌等が活動しているため、アルコールが多く産生されることで強い匂いを発します。塩を小さじ3杯ほど追加し、底からよくかき混ぜて新鮮な空気をとり込んであげた後に冷蔵庫で保管すれば臭いは消え、元のぬか床に戻ります。一回で戻らない場合は再度かき混ぜて空気を取り込んください。
ぬか漬けをつくっていると、野菜を洗い流すときにどうしてもぬかも一緒に洗い流されるため、少しずつ減ってきます。そのような場合はスーパーやお米屋さんで販売している生のぬかを少しずつ足してあげてください。味の変化が気になる方は当店の補充用足しぬかをご利用ください。
それは産膜酵母と呼ばれるものです。しばらくかき混ぜていなかったりすると出てきます。健康上、害になるものではありませんが、ぬか漬けの味に影響しますので、表面のぬかごと取り除いてください。その後かき混ぜて新鮮な空気を取り込んであげれば元に戻ります。
冷蔵庫でぬか漬けを作る場合は、常温でつけるよりも時間がかかりますが、ぬか床を毎日かき混ぜたりしなくてもいいので、常温でつけるよりも手間がかかりません。
常温(気温25℃を常温とした場合)でぬか床を管理する時は漬け時間が約半分となります。常温で漬ける場合は乳酸菌等の活動がとても活発になるため、ぬか床は毎日底からよくかき混ぜてください。
材料 | ![]() きゅうり |
![]() なす |
![]() 大根 |
![]() 白菜 |
![]() 人参 |
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漬け時間 | 12時間(気温20度) 18時間(冷蔵庫) |
24時間(気温20度) 36時間(冷蔵庫) |
24時間(気温20度) 36時間(冷蔵庫) |
24時間(気温20度) 36時間(冷蔵庫) |
48時間(気温20度) 48時間(冷蔵庫) |
漬け方 | ヘタを切りぬか床へ漬け込む | 縦に半分に切ってぬか床へ漬け込む | 縦に四分割してぬか床へ漬け込む | 葉をむいてぬか床へ漬け込む | 縦に四分割してぬか床へ漬け込む |
材料 | ![]() かぶら |
![]() 白瓜 |
![]() パプリカ |
![]() 新たまねぎ |
![]() アスパラガス |
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漬け時間 | 24時間(気温20度) 36時間(冷蔵庫) |
24時間(気温20度) 36時間(冷蔵庫) |
12時間(気温20度) 18時間(冷蔵庫) |
24時間(気温20度) 36時間(冷蔵庫) |
16時間(気温20度) 24時間(冷蔵庫) |
漬け方 | 縦に半分に切ってぬか床へ漬け込む | 縦に半分に切ってぬか床へ漬け込む | 縦に半分に切ってぬか床へ漬け込む | 皮をむいて縦に四分割してぬか床へ漬け込む | そのままぬか床へ漬け込む |
その理由は旬のお野菜ほどお求めやすく、そして一番美味しくぬか漬けにできるからです。料理の際に余った野菜もそのまま漬けておくだけでいいのでとっても合理的です。
春野菜なら春キャベツ、セロリ、アスパラガス、新玉ねぎ等です。春キャベツは水分が出やすいので予め塩もみし、少し水分を出しておくと良いです。新玉ねぎは辛味が残るので4等分に切って、漬け時間を長くしましょう。白っぽさがなくなり透明感が出てくると食べごろです。
定番のきゅうりはぬか漬けの中でも一番早く漬け上がる野菜で、特におすすめです。茄子(ナス)は色が変色しやすいので、最初は塩もみした後、しばらくしてから漬けると良いです。やや苦味はありますがゴーヤもぬか漬けに向いています。他にはピーマンやパプリカも美味しく漬かります。
秋といえば、にんじんのぬか漬けだけしかないと思われがちです。しかし実はれんこんやみょうが、ごぼう等ふだんあまりぬか漬けにはしない野菜ですが、とても絶妙な味わいに仕上がります。ごぼうは食物繊維が多く、ややクセが強いので、少し下茹でしたほうが美味しく漬け上がります。
冬野菜のオススメぬか漬けはかぶ、大根です。これらはポピュラーな野菜なのでぬか漬けとしても馴染みのあるものですが、意外なところで言うとブロッコリーやカリフラワー等もぬか漬けとして美味しく漬けることができるのです。ブロッコリーは芯の方まで美味しく食べられるので経済的です。
ぬか漬けにしては意外な野菜も多いと思いますが、どれも美味しく漬かります。ぬか床は古くから日本の食文化として代々受け継がれ、地域によってはどぶ漬け、どぼ漬け、床漬け、ぬかみそ漬け、とも呼ばれ親しまれてきました。また、ぬか床の利用によってお漬物が安く作ることができるという経済的な利点から、昔から家計節約術を兼ねた嫁入り道具として母から娘に伝えられるという風習もあります。近年では植物性乳酸菌を生きたまま直接摂取できる健康食品としても非常に注目されています。このようにぬか床は日本を代表する立派な食文化でもあるのです。
漬けもん屋のぬか床に入っている説明書には特によくある質問を掲載しておりますが、それ以外にもよくいただく質問がありますので、そちらも合わせて紹介します。
はい、冷蔵庫で保管すれば毎日かき混ぜなくても大丈夫です。 5日に一回程度かき混ぜて新鮮な空気を取り込んで上げれば良好な状態を保つことができます。ただし、常温(特に気温が温かい時期) で保管する場合は、毎日かき混ぜてください。発酵が過剰に進みすぎてしまうからです。
はい、経済的です。普通の漬物だとだいたい100gあたり150円くらいが相場です。無添加の漬物となると100g300円くらいはします。それにくらべてこのぬか床で漬物を作る場合、野菜にもよりますが、平均100gあたり50円以下のコストで無添加の漬物を作ることができます。昔から嫁入り道具の一つとして親しまれてきたぬか床は家計節約術として最適であるということも理由です。
ぬか床でぬか漬けをつくり続けていると、ぬか床の塩分が漬け込んだ野菜の方へ移行するのでだんだんぬか床の塩分が減ってきます。漬け上がりの塩味が薄くなってきたなと感じたら、塩を小さじ2杯程度足してください(ぬか床1600g以上に対して)。それ以降は味を見ながら、漬け込み時に適量足すと良いでしょう。塩の補充を控えめにすると塩分控えめのぬか漬けになりますが、ぬか床の塩分が少なすぎると雑菌等の繁殖も活発になるのでお気をつけください。
ぬか漬けをつくり続けていると野菜の水分がぬか床に染み込み、ぬか床全体が水っぽくなってきます。 そのような場合はキッチンペーパーで水分を吸い取るか、布巾でぬか床をつつみこみ水分を絞り出してください。オススメの方法としてはキッチンペーパーをボール状に丸めて容器の四方、真ん中に埋めておき、翌日取り出すという方法です。この方法はぬか床の内部までかなり水分を吸ってくれます。しかもこれなら漬物を漬けている状態でも並行してできるので便利です。
表面にうっすらと膜のようなものを張っていたとしたらそれは産膜酵母と呼ばれるものです。しばらくかき混ぜていなかったり、ぬか床内の水分が多く、塩分が少なかったりすると出てきます。健康上、害になるものではありませんし、多少混ざってしまってもさほど問題ありませんが、ぬか漬けの味に影響しますので、表面のぬかごと取り除いてください。その後かき混ぜて新鮮な空気を取り込んであげれば元に戻ります。
また、同じ白いカビでも、ふわふわとした綿のような形状の場合は完全な白カビですので、こちらは混ぜずにまわりのぬかごと必ず取り除いてください。産膜酵母やピンク色のカビ、白カビであれば取り除いて適切に処理をすれば回復は可能ですが、緑や黒のカビが出てきた場合はぬか床が回復不可能なくらい悪くなっているということですので、新たにぬか床を作り直してください。
涼しい時期であれば良いですが、夏場は乳酸菌の発酵速度が早く、嫌気性乳酸菌が発酵しすぎる可能性も高くなります。目安としては朝一回、夜一回は必ず底からかき混ぜてください。気温が35度を超える猛暑なら昼にも一回かき混ぜておいたほうが良いです。管理の面を考えるとなるべくなら冷蔵庫での管理をおすすめします。冷蔵庫で漬け込むと発酵をある程度抑えつつ熟成させることができるからです。
追い糠(ぬかを足す)をしてください。いくつか方法はございますが、うまみの素を足して頂ければ美味しさを維持したまま糠を足すことができます。精米店でもらえるさらさらの糠でも良いですが、一回につき大さじ一杯くらいずつ追加してなじませてください。かなり少ない量に思えますが、極端に味が薄くなってしまいますのでこれくらい少量ずつ足していったほうが無難です。もしくは熟成ぬか床をそのまま足して頂いても結構です。
アルコール酵母や嫌気性の菌が活発化しているため、アルコール等の刺激臭を発生させる物質が多く産生されることで強い匂いを発します。この場合はぬか床2kgにたいして塩を小さじ2杯ほど、輪切りにした唐辛子(3本分程)、みじん切りにした生姜5g程度を追加し、新鮮な空気を取り込むようなイメージで底からよくかき混ぜてください。その後冷蔵庫で保管します。この時フタは密閉せずに少し開けておいてください。嫌気性の菌は空気を嫌う性質があるので空気の通り道をつくることで繁殖は抑えられます。この作業で臭いは消え、元のぬか床に戻ります。一回で戻らない場合は再度かき混ぜて空気を取り込んください。
ぬか床は定期的に底から良くかき混ぜ、空気に触れさせてやることで半永久的に新鮮な状態を保つことができます。ただし、旅行などで長期間放置せざるを得ない場合は、ぬか床の表面に塩を厚い目に敷き詰め、冷蔵庫で保存してください。
再開時に、塩の部分のみを取り除くと良いです。以前とほぼ変わらない状態で使用を再開することができます。余った塩は継ぎ足し用に置いておきましょう。ただし、いずれにしてもこの方法は塩分が全体的に強まりますのでお気をつけください。もし留守になる期間が一週間以上になるのであれば冷凍保存をおすすめします。再開時は一晩かけて解凍させれば以前と同じように使えます。
白菜や人参、カブ、セロリなどもおすすめです。意外に美味しく漬かるのがゴボウですね。はじめに水に漬けてアク抜きをしなければいけませんが、ゴボウの歯ごたえとうまみを活かした漬物に仕上げることができます。他にもブロッコリーの芯やアスパラガス、オクラ、れんこん、すなっぷえんどうなども美味しく漬けあげることができます。
ぬかにはカリウムというミネラルが多く含まれています。そしてぬか漬けにした時点で漬けた野菜にカリウムが移行するのでカリウムが豊富な漬物になるのです。カリウムは余分なナトリウムを体外に排出する性質を持っており、塩分の過剰摂取を抑制するチカラを備えているのです。 同じ野菜を漬ける場合でもぬか漬けと塩漬けではカリウムは2~3倍ほど違いますので、塩分を気にされる方はぬか漬けがオススメです。
これは米油と呼ばれる米糠に含まれる油のおかげです。この米油というものは油とは思えないくらいとてもサラサラした油です。保湿効果も高く、手荒れや肌荒れ予防の強い味方にもなります。もちろんお米由来なので肌にやさしく安心です。このためぬか床を混ぜているとハンドクリームが要らなくなるという人もいます。但し、ぬか床には塩分も含まれていますので、塩分に弱い方は手荒れしてしまう方もいらっしゃいますのでお気をつけください。
漬物専用調味料この調味料はぬか床に入れて使ってください。 入れるタイミングですが、最初は使用しません。十回程漬けた後に、 味が薄れてきたかな。と思ったら使ってください。目安として一回に使う量は袋に入っている量の3分の1程度です。香り豊かにしたい時はみかんの皮を入れてみましょう。ほのかにかおる柑橘系の香りが風味を良くしてくれます。旨味を足したい時は昆布がおすすめです。昆布から出る旨味成分がぬか漬けの味わいをより奥深いものに仕上げてくれます。風味にアクセントを強めたい時には唐辛子が良いです。また唐辛子は防腐作用もありますので、一石二鳥です。
カンタンぬか床セットの容器の大きさ:長さ24cm、幅17cm、高さ9cmです。
ホーローセットの容器の大きさ:長さ25.5cm、幅16cm、高さ12cmです。
スマートキットぬか楽容器の大きさ:長さ27cm、幅16.1cm、高さ14.8cmです。
容器は全て日本製です。
一般的な冷蔵庫に入る大きさで設計されております。
ぬかのかぶせやすさ、かき混ぜやすさからして二袋分(1600g)がちょうど良いです。およそきゅうりが6本ほど入ります。 ぬか床一袋分(800g)だと容器にもよりますが、きゅうり2本程度が限界です。またかぶらやナスを漬ける場合、てっぺんまでぬかがかぶらない場合もございますので、使い勝手等も考えるとやはり1600gがおすすめです。
弊社がぬか床を分析機関に提出し行った残留農薬検査では通常の米栽培で使用される農薬250項目のうち検出されたのは1項目のみ「フサライド」という成分が0.02ppmだけです。またこのフサライドの残留基準値(この基準値までなら残っていても人間の安全性に問題はないという日本食品化学研究振興財団が定めている基準)が1.00ppmですので、50分の1程度しか入っておりません。これは十分減農薬と呼べる程の水準であると弊社は考えております。
唐辛子のようなピリッとした辛味ではなく、強い炭酸飲料を口に含んだときのようなピリッとした感覚であれば、それは「乳酸」の可能性が高いです。乳酸とは乳酸菌が産生する成分です。ぬか漬けの美味しい酸味の元でもあるのですが、多くなりすぎるとピリッとした酸味になってしまいます。これは乳酸菌が過剰に発酵しているので、唐辛子や生姜を入れたり、管理を冷蔵庫管理にするなどして、やや菌の発酵力を弱めたほうが良いでしょう。
これもよくあるのですが、ナスと大根(カブ)が特に悪くなります。 ナスはナスに含まれるアントシアン系色素のナスニンが空気に触れたりすると酸化してしてしまい、すぐに茶色になってしまいます。ナスの色をキレイに漬けたい場合は最初に塩揉みしてから漬けるとキレイに漬かりやすくなります。また、鉄玉や鉄しゃもじを予め入れておくと鉄分の作用で色良く漬けることができます。さらに備長炭を入れても色鮮やかな仕上がりになります。 また大根やカブにもアントシアン系の色素が含まれており、こちらも空気に触れて時間が経つと、紫や灰色のような色に変色してしまいます。 どちらも体に害はありませんが、あまり良い見た目ではありません。ぬか漬けは食べる分だけ取り出して食べる方が良いでしょう。
下記表を参照ください
栄養表示成分数値[ぬか床]
※検査単位100g
日本食品分析センター調べ
エネルギー | 147kcal |
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タンパク質 | 5.0g |
脂質 | 6.9g |
炭水化物 | 16.1g |
食塩相当量 | 4.9g |
主にネットで販売されている人気のぬか床と同条件で漬けた大根をドットサイエンス株式会社で計測分析して頂きました。その結果当社ぬか床で高い数値結果が得られました。
はい、検査をいたしております。
放射性物質は検出せず
有り難いことに弊社のぬか床を松本大学の人間健康学部・健康栄養学科で調査していただきました。
調査の方法は同定検査と呼ばれるものです。そこで判明した菌は下記のとおりです。
乳酸菌(1) | Companilactobacillus alimentarius(属及び種、日本語名称は不明) |
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乳酸菌(2) | Lactobacillus pentosus(属及び種、日本語名称はラクトバチリス・ペントーサス) |
乳酸菌(3) | Lactiplantibacillus plantarum(属及び種、日本語名称はラクトプランチバチリス・プランタラム) |
乳酸菌(4) | Leuconostoc mesenteroides(属及び種、日本語名称はリューコノストック・メンセロイデス) |
乳酸菌の属及び種の日本語名称はあなたの知らない乳酸菌力を参照しました。
※通常商品として流通販売時のぬか床は熱処理されておりますので生菌体ではありません。
実際に購入するまでは半信半疑でしたが、本当に簡単でした。野菜を入れるだけなので子供でもできます。漬け上がりの味も大変気に入ってます。今では小学二年になる息子が毎日ぬか床で漬物を漬けてくれています。
このぬか床で作ったきゅうりを食卓に出してあげると夫から「このきゅうり相当うまいな!どこで買ったの?」と聞かれたので「私が漬けたのよ」と言うと「えー!嘘だろ。いつの間に習ったの?!」とビックリしていました。
夫も本当にお気に入りで今では毎日きゅうりとナスのぬか漬けを食べています。何回でも使えるので家計的にも助かっています。
このぬか床で漬物を作り始めてから子供が漬物大好きになりました。
毎日ぬか床からきゅうりのお漬物を取り出すと「ママ!!漬物ちょうだい!」と言ってとびついてきます。無添加のお漬物ですし、私としても安心して子供に食べさせることができてとても喜んでいます。「漬物ってこうやってできるんだよ。」と子供に作り方を教えられるのも楽しみの一つです。
この度はとても良い商品をありがとうございました。 何度かキュウリ、ナスなど漬けてみてとても気に入ったので実家の母にもお勧めしたところ、本日電話で注文したそうです。 白菜漬で食中毒があったこともあり、漬物好きの子供がスーパーのものを心配しだしたので思い切って購入してよかったです。 これからセットの素材や足しぬかをしながら漬物作りを楽しみます。またぬかなど注文することもあると思います。 変わらぬ対応、サービス守り続けてください。更なるお店の発展を期待しています。
このような素晴らしいしものに巡り会えて本当に感謝しております。 まず最初にきゅうりを漬けてみたのですが、まろやかな旨味がなんともいえない美味しさでした。それ以来毎日食卓にぬか漬けはかかせません。説明書にも書いてある乳酸菌のおかげだと思うのですが、お通じがよくなりました。美味しさにおいても健康面においても満足のいく逸品です。これからもぬか漬けを毎日食べ、家内共々健康な生活を送りたいと考えています。
ぬか漬けを食べたことがなかったのですが、子供は食いついて、独り占めしていました(笑) きゅうりを3本つけてみたのですが、約半日漬けておくだけで本当においしい漬物が出来ました。
最初はパプリカとにんじんを漬けましたがどちらも美味しくいただきました。 にんじんは子供も甘いと喜んで食べてました。 その後、きゅうりを漬けましたがこちらは定番でやはり美味しく、子供たちも 喜んで食べてあっとゆー間になくなりました。
子供も気に入ったらしくたくさん食べてくれます。 これから色々お漬物を楽しみたいと思います。
テレビの影響で、初めて購入してみました。 ぬか漬けというものも、今まで食べたことがあったのかなかったのか、わからないほどでしたが、 実際食べてみて、ハマりました!!!!! 面倒くさがりやの私ですが、冷蔵庫でやるぬか漬けは毎日かき混ぜなくてもいいので、続けられそうです。 うちは、きゅうりばっかりつけていますが、美味しいです。 子供達も食卓に出すと取り合いしながらすぐ食べてしまいます。 テレビでも特集されていましたが、ぬか漬けのおかげかお通じが良くなりました。
きてすぐにきゅうりやにんじん、パプリカをつけてみました。 美味しくて子供たちもバクバク食べてましたよ!
今まで何度もぬか床で失敗してきたわ。でも毎日、発酵 食品は食べ続けたいし...
素人でもカンタンにできる ぬか床はないかしら。
居酒屋で自家製のぬか漬 けを提供したいのだけど、ぬか床は毎日かき混ぜないといけないし、手間がかかって面倒なんだよなあ。
健康のために無添加の発酵食品が食べたい!
塩分が気になるんだよね…でも、塩味の薄い漬物は食べたくないから、いい方法ないかな?
今月はお財布が厳しいわ。
商品名 | 漬けもん屋のぬか床800g(袋入り) |
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内容 | 漬けもん屋のぬか床800g |
原材料 | 米ぬか(和歌山県産)、赤穂の塩(兵庫県産)、道南産昆布(北海道産)、柿の皮(和歌山県産)、紀州みかんの皮(和歌山県産)、唐辛子(国産)、きな粉(佐賀県産)、しょうが(高知県産) |
栄養成分 | 栄養成分表示 100gあたり[推定値]エネルギー 147kcal、たんぱく質 5.0g、脂質 6.9g、炭水化物 16.1g、食塩相当量 4.9g |
賞味期限 | 365日(ぬか床として管理すればずっと使えます) |
備考 | ぬか床を複数個ご購入の場合、説明書は一部となります。複数部説明書が必要な場合は備考欄にご記入ください。 |
販売価格 | 780円(税込み)メール便対応 |
商品名 | カンタンぬか床セット |
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内容 | 漬けもん屋のぬか床1.6kg+ぬか床容器+説明書+みかんの皮+昆布+唐辛子 |
賞味期限 | 365日(ぬか床として管理すればずっと使えます) |
原材料 | 漬けもん屋のぬか床と同じ原材料、漬物調味料(昆布(北海道)、みかんの皮(和歌山県産)、唐辛子(国産)) |
容器の大きさ | 長さ24cm、幅17cm、高さ9cm |
販売価格 | 1,980円(税込み) |
商品名 | ぬか床スタンドパック |
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内容 | 漬けもん屋のぬか床800g(商品のパックがそのまま容器になっています)+説明書 |
賞味期限 | 365日(ぬか床として管理すればずっと使えます) |
原材料 | 漬けもん屋のぬか床と同じ原材料 |
容器の大きさ | 高さ27cm、幅28cm、厚み3cm |
販売価格 | 940円(税込み)メール便対応 |
商品名 | 漬けもん屋のぬか床・ホーローセット |
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内容 | ホーロー容器+漬けもん屋のぬか床1.6kg+ぬか床説明書+いそ塩+みかんの皮+昆布+唐辛子 |
原材料 | カンタンぬか床セットと同じ原材料、 |
賞味期限 | 365日(ぬか床として管理すればずっと使えます) |
容器の大きさ | 長さ25.5cm、幅16cm、高さ12cm |
販売価格 | 送料無料5,980円(税込み) |
商品名 | 漬けもん屋のぬか床・スマートキット |
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内容 | ホーロー製ぬか漬け器+ぬか漬け器説明書+漬けもん屋のぬか床1.6kg+ぬか床説明書+いそ塩+みかんの皮+昆布+唐辛子 |
原材料 | カンタンぬか床セットと同じ原材料、いそ塩(兵庫県産) |
賞味期限 | 365日(ぬか床として管理すればずっと使えます) |
容器の大きさ | 長さ27cm、幅14.8cm、高さ16.1cm |
販売価格 | 送料無料10,000円(税込み)代引き手数料無料 |
商品名 | ぬか床救急セット |
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概要 | ぬか床の状態が悪くなった時やもっと美味しくしたい時に使用します。詳しくはぬか床救急セットページをご覧ください。 |
内容 | うまみの素+漬けもん屋の塩+漬物調味料 |
賞味期限 | うまみの素10ヶ月、漬物調味料12ヶ月 |
販売価格 | 1500円(税込み) |
商品名 | ぬか漬け革命 |
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概要 | 誰でもカンタンに美味しいぬか漬けが楽しめます。使い切りタイプなのでかき混ぜや足しぬかなどの管理も不要! |
内容 | ぬか漬け革命230g |
原材料 | ぬか床と同じ原材料 |
賞味期限 | 製造日より1年 |
販売価格 | 580円(税込み) |